updated date : 2012/10/04

Pearl Jam 20を観て

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パール・ジャム20を観た。パール・ジャム結成20年をまとめたドキュメンタリー
作品でこれを観てちょっと微妙に涙腺が緩んでしまったのだ




パール・ジャムは日本であんまり人気が無い。音楽も派手ではないし
やってることは地味だし、音的には基本70年代ハードロックだし
3rd以降は王道アメリカンロック風の作風だし、現在アメリカでもっとも
偉大なロックバンドと評される割にはほんと控えめなバンドなのです。

おっさんもそれほど熱狂的なファンというわけでもないけど、新譜がでたら
毎回発売日に買うし、やっぱ1st、2ndは大好きなアルバムだし、3年前に出た
backspaserは今でもよく聴くし、パール・ジャムに捨てアルバムとかないし
Vitalogyも好きだし、アボガドもやっぱり好き、、とか書いてるとやっぱり
結構なファンだった。

この作品を観て改めて理解したのはほんとただの音楽好きの普通の
おっさんバンドだった事だ。パール・ジャムを捕まえて普通のおっさん
バンドもないだろうけど、そう感じたから仕方がない。

ライブが毎晩できるようになったことを喜び、ツアーができる事
を喜び、大勢の客の前で演奏できることを喜び、客を邪険に扱うセキュリティ
に怒り、バンドワゴンに揺られツアーを回るエディ・ヴェダー。金もあるだろうし、
もっと楽もできるだろうに何もかわらないバンド。

時にはチケットマスターと戦い、地球温暖化とも戦い、ブッシュとも戦ってきた、
だからパール・ジャム
は凄いとか偉いなんてことはまったく思ってはなくて、
おっさんは彼らの音楽が好きなのでそんなことは実はどうでもいいんだよ。

ただねぇ観てるとねぇ、ほんとこのバンドは誠実ってのがビシビシ伝わって
くるんだよねぇ。青臭いし、思ったことをすぐ行動に移しちゃう危なかっかしい
連中なんだけど、本当に誠実。そんなもんは幻想かもしれないけどね。

だからみんな共感できるし、応援したくなるんじゃないのかな。多分おっさんも
この先ずっと彼らの音楽を聴いていくんだろうな、と。

だからとっとと来日するように!まぁ来なかったらアメリカまでいくかね!


やー、いいわぁbetterman、すごいいいわー、これ

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